傘立 製作中   

2017年 01月 25日

皆さん こんにちは
有田焼創業401年目のスタートの2017年も、早いものでもう1ヶ月が経とうとしています。

そんな中、絵描座では今年最初の大物の製作が行われていました。展示所前にも置いてある、源右衛門窯を代表する柄の『染付梅地紋』の傘立です。
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今、絵描の職人さんが絵付の真っ最中でした。大きいサイズになると、またがったようにして描かないといけません。
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描いたところを消さないようにビニールを手に巻き、仕上げるまでに幾度となく持ち上げて回転させながら描いていきます。
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梅地紋は梅の位置だけに簡単な印をして、そこに同じ大きさの梅を描かないといけないという熟練の技が必要になります。
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線描きは約1日半かけて描き上げます。

次回は描いた梅の外側を塗っていく『濃み(ダミ)』の作業を、後日ご紹介しますのでお楽しみに。

by gen-emon | 2017-01-25 10:30 | 旬な話題

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