干支『羊』の完成!   

2014年 11月 01日

皆さん こんにちは
今日から11月、あいにくののスタートとなりましたが今年も残り2ヶ月となりました。
この時期になりますと、各職場では干支の製作に追われます。
来年の干支は ですね。
今日は生れたての干支シリーズ 『未』 のご紹介です。
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【染金彩未絵干支 皿】
平成23年から新しく形状を変え、羊で4年目です。干支をレリーフ(凹凸)の彫りで浮き出させ、染付の濃みの濃淡輪郭の金線のみで表現した絵皿です。
草原にたわむれる親子の愛らしい姿をモチーフとした絵皿です。

【紺朱十二支(未) ぐい呑】
毎年新しい絵柄(12年前とは違う絵柄)で製作しています。草原に遊ぶ一つがいの羊がモチーフです。

【赤金彩梅地紋 未置物】
置物は羊のふわふわとした毛並みの凹凸に、源右衛門窯の代表的な絵柄、梅地紋白色で散りばめた可愛らしい羊です。
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顔を"マットな金"で表現し、目だけに釉薬をかけることで艶のある、羊らしい"まるっ"とした可愛らしい目になっています。

羊は穏やかな風貌や柔順な性質などから獣類のなかの「君子」とも呼ばれていて、また群れをなす習性は、「家族の安泰」を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味しています。

一年の福を呼び寄せる縁起物として、一品一品心を込めて製作しています(#^.^#)

by gen-emon | 2014-11-01 12:00 | 器のひとりごと

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