窯焚きの光景
2013年 04月 06日
松煙(しょうえん)が立ち昇っています。
薪窯を焚くのには2日間かかります。
まず1日目は、窯の中の温度を徐々に上げていき、湿気や不純物を取り除きます。
今日の2日目は、攻め焚きといって赤松の薪を入れて、明日の朝までかかって温度を約1300度までに上げていきます。
只今、薪入れの真っ最中!!
友永工場長の指導のもと、山口さん伊勢馬場さんも汗をかきながら薪を窯の中に入れてます。

その後3、4日目は何もしないでゆ~っくりと温度を下げていきます。
昔から"掛けた時間分だけ冷ます"といわれているみたいです。

そして、ようやく5日目に窯出しとなるわけです。
火曜日の窯出しが楽しみですね〜(*^_^*)
薪窯を焚くのには2日間かかります。
まず1日目は、窯の中の温度を徐々に上げていき、湿気や不純物を取り除きます。
今日の2日目は、攻め焚きといって赤松の薪を入れて、明日の朝までかかって温度を約1300度までに上げていきます。
只今、薪入れの真っ最中!!
友永工場長の指導のもと、山口さん伊勢馬場さんも汗をかきながら薪を窯の中に入れてます。

その後3、4日目は何もしないでゆ~っくりと温度を下げていきます。
昔から"掛けた時間分だけ冷ます"といわれているみたいです。

そして、ようやく5日目に窯出しとなるわけです。
火曜日の窯出しが楽しみですね〜(*^_^*)
by gen-emon | 2013-04-06 17:53 | イベント