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池坊の花器   

2017年 06月 22日

皆さん こんにちは。
西日本はずっと雨が降らずとても暑い日が続いていましたが、ようやく雨が降り始め、梅雨らしい天気になってきました。

本日は有田窯元より『生け花』のご紹介をいたします。

展示所内の生花は『池坊』の先生に生けていただいています。

昨年の4月頃より「池坊のオリジナルの花器を作ってほしい」との依頼があり、試行錯誤を繰り返し、今回、源右衛門窯の池坊オリジナルの花器が完成いたしました。
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池坊スタイルの花器の2形状をロクロ師がひき、源右衛門窯の伝統の柄である鮮やかな紺色の『染付梅地紋』と、梅地紋の新しい表現である『黒地の梅地紋』の2柄の計4種類です。
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完成した花器は会報誌にもご紹介いただいていますが、今回は特別に池坊の先生に生けていただきました。
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黒地の花器は鮮やかな花々の色彩を引き立てていてとても綺麗です。

有田窯元の展示所でご覧いただけますので、お近くの方は是非、お越しください。

by gen-emon | 2017-06-22 10:45 | 旬な話題

6月のおすすめ商品   

2017年 06月 03日

皆さん こんにちは
とても暑い日が続いていますね。体調管理には十分ご注意ください。

本日は有田窯元より『今月のおすすめ商品』をご紹介します。

これからの時期に花を咲かせる鉄線花の器です。
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◆染錦鉄線花(そめにしきてっせんか)◆
初夏になると、美しい白や紫、青などの花を咲かせる蔓草の「鉄線」は、古く桃山時代の能装束や小袖、また友禅などの染織文様として好まれてきました。

その優美な花の姿を、器全面に描き、周りを深みのある源右衛門窯の濃みの技法で絵付した器です。

鉄線の花と葉とツルが、ブルーの濃淡を背景に浮かびあがります。

しっとりと落ち着いた伝統の文様美が、食卓に趣のある季節感を演出いたします。
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また花瓶とお皿の2アイテムだけですが、背景が白地の爽やかな鉄線花もございます。

有田窯元展示所でディスプレイしていますので、お近くの方は是非、お越しください。

by gen-emon | 2017-06-03 11:00 | 器のひとりごと