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ハロウィン!   

2014年 09月 25日

皆さん こんにちは
お客様に、佐世保市在住のアメリカ人のお客様がいらっしゃいます。
弊窯の製品をとても気に入っていただいている、大切なお客様のお一人です。

本日もご来窯いただき、展示所前の水鉢"ハロウィン"の飾りをしていただきました。
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魔女の帽子ほうきのオブジェ束ねたガーベラ黒胡椒でブーケを作られました。

源右衛門窯『ハロウィン仕様』に早変わり。
紺の水鉢オレンジの色が映えますね。
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皆さんもご家庭で飾られてみてください。

ホーリーさん、ありがとうございました(*^_^*)

by gen-emon | 2014-09-25 13:47 | 出来事

秋の古伊万里   

2014年 09月 20日

9月も半ばを過ぎ、急に肌寒くなったきましたね。
展示場に陳列している古伊万里も、秋らしく衣替え 。

日本の秋を表す花として、『菊』はマストアイテムです。
それは古来より詩歌絵画などの題材として、盛んに取り上げられてきたことからもうかがえます。今回の古伊万里、見た目は小振りな香炉ですが、なかなか見所が多いのでご紹介します。
【赤絵菊図 香炉 / 1700~1740年代 / 径8.5㎝ 高7.5㎝】
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文様については、これでもかというくらいの菊尽くしで、絵付けは有田で言う「赤絵」、標準的な表現では「色絵」技法を用いています。
胴部には群咲する小菊を赤色で描き、葉は色調の異なる2色のモヨギ(緑)絵の具を使い、葉先には所々に効果的にキビ(黄)が挿してあります。
この時代の典型的な『赤絵古伊万里の様式』です。さりげなく蝶々を飛ばすのも、いかにもな感じです。
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こちらは蓋部です。香炉では火屋(ほや)といいます。
可愛らしいハート型の煙出し孔が小さく開けてあり、全面に菊花がちりばめられて余白は赤の点描で密に埋められています。
そして、この香炉を特徴づけているのが、胴と火屋に貼り付けられた菊のレリーフです。花びらや葉の細部までこだわって作り込まれています。

香炉はもともとは仏具で、後に茶室や座敷の床の間を飾るインテリアとして発展したので、お約束的に三足のものが多いのですが、これには足がありません。
そのために普通の香炉のような和風感が無く、製作年代とのからみから見て、ヨーロッパ向けの輸出品可能性も考えられます。

2009~2010年にかけて全国各地で開催され好評を博した「パリに咲いた古伊万里の華」展で、輸出古伊万里の大型蓋壺『ポプリポット』として使用した例が紹介されていました。この香炉もヨーロッパの貴族がポプリの香りを楽しんだのかもと想像すると、古伊万里のロマンは豊かに広がります。

by gen-emon | 2014-09-20 12:00 | 古陶磁

BACKYARD by|n -3号店-   

2014年 09月 12日

東京店よりお知らせです。
以前、ご紹介しておりますが、西武池袋本店さん、西武渋谷店さんの2ヶ所にあったnendoショップ『バックヤード』ですが、3号店目が本日新たに『横浜そごう』さんにOPENいたしました。
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BACKYARD by|n(バックヤード バイエヌ)
そごう横浜店【6階】
9月12日(金)~OPEN


第1弾のume-playkarakusa-playに加え、以前よりTVなどでも紹介されましたが、nendoさんより提案いただいた第2弾【cloverシリーズ】が、ようやく完成になり本日のOPEN時より店頭に並んでいます。

今回は6形状全てが新しく今まで源右衛門窯にない形で、とても可愛らしく出来上がりました。
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絵柄は源右衛門窯伝統の「梅紋」がベースになっており、三つ葉のクローバーの形に可愛くデザインされています。そして器のどこかに1つだけ四つ葉が隠れており、使うたびに"ほっこり幸せな気分"になるデザインです。

この【cloverシリーズ】は本日より各店に展示されおりますので、どこに四つ葉が隠れているか探しにお越しください。

by gen-emon | 2014-09-12 17:31 | お知らせ

『メゾン・エ・オブジェ』 終了   

2014年 09月 12日

皆さん こんにちは
パリで行なわれた5日間に渡る国際見本市『メゾン・エ・オブジェ』は、無事に終了いたしました。世界中が注目する見本市だけあり、毎年何千もの企業が出展し、何万人もの人々が会場を訪れます。
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『 ARITA 400project 』もとても沢山の方々にご覧いただいき、とてもいいブースだと高評価で、初回としては大成功と言えると思います。

弊社も様々な国の方から問い合わせがあり、今後も引き続き対応していかなければいけません。今回のメゾンでは商談のみならず、世界中のありとあらゆるデザインを見れて、とてもいい勉強になりました。
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そして今回、弊社で大きかったのは、メゾンにも出展している「by l n」シリーズが、パリの老舗百貨店『ボン・マルシェ』に展示販売されていることです。
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日仏文化協力90周年を迎える今年、アートにまつわる「日本」をかつてない規模で紹介する企画展「Le Japon Rive Gauche ― ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」が、2014年8月30日(土)から10月18日(土)の期間で開催されています。b0289777_11273646.jpg
日本をイメージさせる丸い赤い点や、丸いオブジェが、いたるところで見られました。
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「by l n」シリーズはNENDOとして、弊社と箸、漆が展示してあり、ショーウインドーにも飾られています。
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パリにご旅行の際は是非『ボン・マルシェ』に行かれてみてください。

by gen-emon | 2014-09-12 12:01 | お知らせ

『メゾン・エ・オブジェ』初日   

2014年 09月 06日

いよいよ5日間にわたる国際見本市『メゾン・エ・オブジェ』の開催です。

『ARITA 400project』のブースもモノトーン調に統一されていています。そして、ブースは日本の暖簾をくぐるようなイメージで作られています。
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ARITAのロゴは有田焼の繊細さや、400年の歴史を物語る陶片をイメージして新しく作られました。
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PM12:30より始まったレセプションでは、佐賀県の古川知事やメゾンの最高責任者「フィリップ・ブロカール」氏のスピーチなど、ワインなどを振舞われてのレセプションで、多いに盛り上がりました。
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総合プロデュースの奥山さんは、日本での別件のため、ビデオレターでのスピーチでしたが、会場には沢山のお客様にお越しいただきました。
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有田焼の反応は大変いいようです。
まだ始まったばかり、世界中の沢山の方々に有田焼を見てもらえるよう頑張ります‼︎

by gen-emon | 2014-09-06 18:04 | お知らせ

メゾン・エ・オブジェ 準備   

2014年 09月 04日

皆さん ボンジュール!
こちらはパリより、インテリア&デザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」の様子をご紹介します。

明日から開催に向けて、本日は飾り付けを行っています。
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ホールが8個に分かれており、1ホールだけでもものすごく広い会場です。

『ARITA 400project』の会場はホール7で、インテリアデザインを提案するホールです。
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『ARITA 400project』の完成した様子は、また明日アップしますね。準備ももう一息、有田焼を世界にアピール出来るよう急ピッチで頑張ります。

明日は、佐賀県知事『奥山清行』氏を交えたオープニングセレモニーのレセプションも行われます。
楽しみにお待ちください。

by gen-emon | 2014-09-04 22:13 | イベント