カテゴリ:出来事( 61 )   

ピンクの絨毯   

2014年 12月 01日

皆さん こんにちは
今日から12月、早いもので今年最後の月となりました。
これからますます寒さが増す季節となります。

そんな中、弊窯の庭の手入れに、武雄市『豊田造園』さんに来ていただいています。
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強風吹きつける中、ツツジ松の葉を剪定ハサミで丁寧に切られていました。
夏の暑い日もきついですが、一日中寒いところにいての作業は手がかじかんで大変そうです。
お二人で約1ヶ月半ほどかけて仕上げていかれます(@_@;)
寒い中ありがとうございます。

また今の季節、展示所前のピンクの山茶花が咲くのですが、今年はいつになく「蕾」が沢山付いていて、次から次へと今一斉に咲いています。
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入れ替わりに咲く山茶花の花びらが風で散って、毎朝ピンクの絨毯を作っています。
ピンクのコントラストがとても綺麗です。

毎朝掃除が大変ではありますが…(^_^;)

by gen-emon | 2014-12-01 16:23 | 出来事

カボチャちょうちん   

2014年 10月 24日

皆さん こんにちは
展示所前にあるハロウィンの飾りが増えましたよ(^。^)

佐世保市在住のアメリカ人のお客様、ホーリーさんがいらっしゃって、ハロウィンのシンボル『カボチャのちょうちん』を飾っていただきました。
これでも小さい方だそうです。
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通常はカボチャをくり抜いて目や口を作るみたいですが、切り口から腐れて早く悪くなってしまうということで、マジックで描いていただいています。
こうすると長く保つそうです。
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今月の31日まで展示所前に飾っていますので、ご来窯の際はご覧になってくださいね。

by gen-emon | 2014-10-24 13:03 | 出来事

「第56回 有田皿山まつり」開催!   

2014年 10月 18日

皆さん こんにちは!
連日"秋晴れ"の気持ちいい天気が続いています。
この時期有田ではくんち&皿山まつりが開催されます。

◆10月16日(木) 有田くんち:神事奉納踊り
◆10月18日(土) 有田町内道踊り&所望踊り
◆10月19日(日) 第56回有田皿山まつり


窯業発展、豊作、家内安全等の報恩感謝をする祭り
で、町内各地区(当番区)より、みこし、山車、踊り、浮立ちなどが出され賑わいます。
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今年の当番区は1区(石場がある泉山の地区)。弊窯の職人さんの中にも出演される方がいて、早い時期より踊りの練習を頑張られていました。
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今日はその所望踊り! 弊窯でも踊りの披露がありました。
皆さん綺麗に化粧を施して息の合った踊りです。
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明日19日(日)は、有田皿山まつり。
他にも「有田磁器太鼓」の演奏も有田駅 お祭り広場をはじめ、町内各所で披露されます。
有田磁器太鼓は胴の部分が焼物でできています。すごく優美な太鼓で一見の価値がありますよ!!

有田400年に向け、皆さんで陶磁器産業の発展を願いましょう。

by gen-emon | 2014-10-18 15:03 | 出来事

ハロウィン!   

2014年 09月 25日

皆さん こんにちは
お客様に、佐世保市在住のアメリカ人のお客様がいらっしゃいます。
弊窯の製品をとても気に入っていただいている、大切なお客様のお一人です。

本日もご来窯いただき、展示所前の水鉢"ハロウィン"の飾りをしていただきました。
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魔女の帽子ほうきのオブジェ束ねたガーベラ黒胡椒でブーケを作られました。

源右衛門窯『ハロウィン仕様』に早変わり。
紺の水鉢オレンジの色が映えますね。
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皆さんもご家庭で飾られてみてください。

ホーリーさん、ありがとうございました(*^_^*)

by gen-emon | 2014-09-25 13:47 | 出来事

窯業大学生の勉強会   

2014年 07月 25日

皆さんこんにちは
暑い日が続いていますが如何お過ごしでしょうか?
梅雨は明けたようですが、今日も有田は時折雨もようです。

今日は有田にあります『佐賀県立有田窯業大学校』の学生さんが勉強のため弊窯を訪れています。
社長工場長講師として細工場をご案内! 
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窯元によって製品へのこだわりの部分が違うため、弊窯ならではの特徴を吸収して頂きたいです!!と社長。
皆さんも真剣に耳を傾けられていました。
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最後は窯前で記念撮影。
未来の窯業界を背負って立つ職人さんになれるように頑張ってください(^-^)

by gen-emon | 2014-07-25 17:29 | 出来事

ひょうたん池の掃除   

2014年 04月 17日

陶器市まであと10日となりました。
陶器市には多くのお客様がお越しになられます。
お客様をお迎えするため、今日は朝から大掃除でした。

大掛かりなのがひょうたん池。お水を抜いて磨きます!!年に一度の掃除だからみんな気合が入ってます。

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職人の皆さんもクタクタです。
1日かけての掃除、ほんとにお疲れさまです。

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きれいになったひょうたん池にお水をはって、皆様のお越しをお待ちしております(*^_^*)

by gen-emon | 2014-04-17 17:20 | 出来事

講演会!   

2014年 04月 04日

皆さん こんにちは
4月2日(水)に佐世保市米海軍基地『有田焼の歴史』『源右衛門窯』をご紹介するセミナーが開催されました。
なんともアメリカンなポスターです。
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『日本文化の知識を深めるための会』をよく開催されているそうなのですが、今回は弊窯社長に依頼がありました。ありがとうございます。

いよいよ基地内へ!まるでアメリカのような雰囲気と、厳重な入口でのチェックにドキドキです。
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会場では主催者の方と一緒にテーブルコーディネートもおこない、準備完了です。
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講演会には50名ほどのお客様にお越しいただきました。
専門用語が多いなか素晴らしい同時通訳をしていただき、参加の皆様も関心を持って聞いていただきました。
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あたたかい拍手をもらって、緊張の面持ちでのぞんだ社長ホッとしたようでした。
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多くの方々に支えられての成功となりました。
お越しくださいました皆さま、ありがとうございました(*^_^*)

by gen-emon | 2014-04-04 13:32 | 出来事

「ガイアの夜明け」放送後   

2014年 03月 26日

皆さん こんにちは
昨晩は『ガイアの夜明け』ご覧頂けましたでしょうか?
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百貨店の西武・そごうさん、デザインオフィス「nendo(代表:佐藤オオキ氏)さん、源右衛門窯の3社で製作しました「by | n meister」にスポットを当て、今販売されているデザインの商品化にいたる経緯や今回新たにnendoさんから提案があった第2弾の製作風景など大変面白い内容でした。

放送があった第2弾のデザインはどれも斬新で、弊社でも初の試みのものばかりです。これからどういうものが出来上がるのか?いつ頃完成するのかは本当に未定です。
早く皆さんにお見せできるよう精いっぱい頑張りますので、その時までもうしばらくお待ちください(^-^)

by gen-emon | 2014-03-26 13:27 | 出来事

186年前の・・・   

2014年 03月 14日

皆さん、こんにちは。
今日はいつもとは一味違った情報をお届けします(^_^)

年度末の慌ただしいスケジュールをぬって、有田町中樽1丁目の町道建設に伴う遺跡発掘調査が、有田町歴史民俗資料館によって行われています。
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出土しているのは江戸後期磁器工房跡とのこと。
陶片はもちろんのこと
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陶土を水簸(すいひ)する槽b0289777_16573796.jpg

原料を粉砕するための唐臼など、焼きものの町「有田」ならではの遺構も顔を見せています。
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注目したいのは地層の中に走る黒い線。実はこれ、今から186年前の文政11年(1828)8月9日に有田内山地区を焼き尽くしたといわれる大火の痕跡なのです。
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この大火は、台風による大風で窯の火が燃え広がったために起こったいわれ、有田焼の歴史を語る時には必ず出てくる出来事です。発掘を担当されている村上さんの話では「当時、内山で建物があったと思われる場所を掘ると、どこもこんな感じ」とのこと。
【アップするとこんな感じです。】
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それにしても初めてこれを見た時には、あまりの生々しさに軽いショックを憶えました。さいわい、その後の有田には大火の記録はありません。特に窯元では火の始末については、きつく注意する風潮があります。おかげで大火後に建てられた伝統的な街並みが残されているのでしょうね。

なお、この発掘についての詳細は
有田町歴史民俗資料館ブログ「泉山日録」
(村)のブログで随時アップ中です。
興味のある方は、ぜひ覗いてください。
そこには超ディープな世界が広がっています・・・

by gen-emon | 2014-03-14 12:00 | 出来事

力のいる「釉がけ」   

2014年 02月 06日

皆さん こんにちは
朝、細工場に行ってみると、ちょうど"大きな花瓶"釉薬がけをされていました。
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素焼きは吸水性が良く、ある程度の厚みの膜が出来ます。通常は片手で釉薬の桶にくぐらせるんですが、大物になるとそう簡単にはいきません。

器全体が浸かるような大きな容器に釉薬をたっぷり入れて沈めます。
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釉薬の濃度と、沈める時間でガラス質の膜の厚みが変わってきますので、大物の釉薬がけはとても気を使います。薄いと呉須が焦げたようになるし、厚いと焼けずに白っぽくなったり、呉須を流してしまいます。b0289777_1341213.jpg
絵付け職人さんが描いた絵を触らないように、持つ場所にも注意が必要です。それでいて下に沈める強い力もいるわけです。
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外側をかけたら内側にも流し込みます。

なんとか無事に釉薬がけはできました。
あとは、いい色合いで窯から上がるように祈るばかりです(>_<)

by gen-emon | 2014-02-06 14:13 | 出来事