カテゴリ:出来事( 61 )   

『メゾン・エ・オブジェ』 主催者来有   

2015年 06月 05日

有田400年事業の1つ、フランス・パリで開催されるインテリア&デザインの国際見本市 「メゾン・エ・オブジェ」出展プロジェクトの9月出展に向け、急ピッチでもの造りを進めています。

そんな中、昨日より『メゾン・エ・オブジェ』の主催者、SAFI 国際事業部長「フレデリック」氏が有田を訪問されています。
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ARITA 400project の総合プロデューサー、世界的工業デザイナー「奥山清行」氏も同行され、昨日全体ミーティングを行いました。

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ブースの大きさ、場所も昨年よりも良いということで、昨年の高評価とともに、有田に対する期待の高さを感じます。

その後2日間にわたり各8事業社も訪問されます。
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源右衛門窯は、本日来窯され一通り製作工程をご覧いただきました。
薪窯の中にも実際に入られる場面も。
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その後、場所を移し、今現在の開発商品や、もの造りのより具体的な意見を伺いました。

9月出展に向け製作期間は残り僅かです。
さぁ、気合をいれて頑張るぞー!!

by gen-emon | 2015-06-05 16:24 | 出来事

ペインター来窯   

2015年 05月 30日

皆さん こんにちは
今日は掲載誌のお知らせです。

6月1日に発売されます婦人画報7月号『日本の手仕事、世界へ』という特集で、日本各地の産地が取り上げられています。
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その中の記事の1つで、デンマークを代表する陶磁器ブランド『ロイヤル コペンハーゲン』のペインター「マーレン・ユンゲルセン」さんが、磁器のルーツを確かめたいと有田にお越しになられたのは4月のこと。

有田の歴史や、窯元を回られたあと、源右衛門では絵付けの体験をされました。
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マーレンさんは緻密な植物画「フローラ ダニカ」の絵付師さんです。日本の伝統的な絵付をしたいと、弊窯の赤絵の小花文様を少しアレンジして描かれました。

普段使われている洋絵具は混色出来ますが、和絵具は混ぜることが出来ず、しかも濃みは盛りながら塗っていくという手法。筆の具合も全然違うのですが、さすがはペインター、コツをつかむと下書きもせずに一気に描かれていました。
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職人さんに混じっての絵付作業、慣れない座りながらの作業でしたが、1時間の予定が、約3時間みっちりと絵付を楽しまれました。

とても、よく描かれてあります。
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仕事に対して真っ直ぐな姿勢、やはり職人さんですね。

源右衛門窯有田創業400年に向け、手仕事でしか出せない技を世界にアピール出来るような「もの造り」をしていきたいです。

by gen-emon | 2015-05-30 12:00 | 出来事

庭の掃除   

2015年 04月 21日

皆さん こんにちは
陶器市まであと1週間となりました。源右衛門窯の陶器市には沢山のお客様にお越しいただきますが、池があるお庭も1つの見所です。
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今日は朝から池の周りを重点的に、職人さんも皆総出で大掃除を行いました。 
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暖かくなり葉が生え換わる季節、たくさんの落ち葉や、草があちこちから生えていて、大量のごみが集まりました。
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ですが、お庭もサッパリ、こんなに綺麗になりました。
今、ツツジも咲き始めています。
お買い物にお疲れの時は、是非ゆったりとした時間、お庭で癒やされてはいかがですか(*^_^*)

by gen-emon | 2015-04-21 13:59 | 出来事

着物の子供たち   

2015年 03月 23日

皆さんこんにちは
最近は小春日和が続き、とても気持ちがいいですね。

今、有田では「有田 雛のやきものまつり」の開催中ですが、その中で、『きもので歩こう♪有田の雛まつり』というイベントがあります。小学生以下の子供たちが対象で、着物を着て歴史ある街並みを歩くという企画で、昨日弊窯にも遊びに来てくれました。
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ちょうど、海外からのツアーのお客様とも重なり、窯前でも一緒に記念写真を撮らせていただきました。着物を着た子どもたちが歩き回る姿は、とても可愛らしかったです。
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海外のお客様も子供たちの姿に思わず顔がほっこりされていました(^-^)

by gen-emon | 2015-03-23 15:47 | 出来事

メゾン・エ・オブジェ開催中   

2015年 01月 26日

こちらはパリより、インテリア&デザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」1月展の様子をご紹介します。

-MAISON & OBJET PARIS-
期間 2015年1月23日(金)~27日(火)

今回の『有田』は出展ではなく、次回9月、本番の2016年の1月のプレゼンを主催者の『SAFI』に向けて行いました。

事業部長の「フレデリック」氏も前回の『ARITA 400project』のブースをとても高評価していただきましたので、前回よりも良い場所で、世界の方に見ていただけるかもしれません。
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会場があったホール7は、9月の時とはまた違い、有名な磁器メーカーも出展していて、また大掛かりなブースが多くさらに高級感が漂います。

また、Hall7入口近くでは、有田の九州陶磁文化館でもありました『チームラボ』によります、有田の器を使った映像を流されていて、多くの方がブースに入られていて大反響のようです。
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今回の渡仏は視察も兼ねていて、パリの街の色々なお店も見て回っています。

昨夜はセレクトショップ「merci」でパーティがあり、足を運ぶと納品していた削りシリーズがテーブルに並べてありました。嬉しいですね。
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いろんな場所で、有田の情報が拡散しています。400年に向けてこれから本格的なもの造り。一生懸命頑張ります。

by gen-emon | 2015-01-26 00:53 | 出来事

鬼火焚き   

2015年 01月 06日

皆さん こんばんは
今、源右衛門窯の窯前で『鬼火焚き』をしています。
1月6日の夜や7日の朝などに九州南西部を中心に広く行われている火祭りの行事です。
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鬼火焚きは、その年の幸福と健康をお祈りし、併せてを追い払うという願いを込めて行われてきました。
今年の竹は良く燃え、鬼も逃げだすというのも分かるぐらい、激しい音で弾けています。

最後はお餅をいただきます。
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鬼火焚きの炭で焼いた餅を食べると病気をしないといわれています。

皆さんも健康で一年をお過ごしください(^-^)

by gen-emon | 2015-01-06 18:58 | 出来事

仕事始め   

2015年 01月 05日

皆さま こんにちは
今日は仕事始めです。
毎月、月初めは全体朝礼の日で、窯前に職人たちが集合して社長の挨拶があります。
寒さとともに社長より身の引き締まるお言葉で、今年1年がスタートしました。
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薪窯前では、有田の陶山神社から宮司さんに新年のお祓いをしていただきます。
『今年も怪我や事故等ないように、そして良い焼きものが出来るますように』とお祈りです。
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各職場では、大掃除で綺麗に片付いた作業場に、職人たちが専用の道具を運び込みます。
また慌ただしい『もの造り』の日々が始まります。
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今日からまた気を引き締めて、皆さまに『良い焼きもの』をお届け出来るように、社員一丸となって頑張ってまいりますので、今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

by gen-emon | 2015-01-05 12:50 | 出来事

新年の御挨拶   

2015年 01月 01日

皆様 新年 明けましておめでとうございます。
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今年の干支は、未年(ひつじ)ですね。
「未」はもともと 「昧曖(まいあい)」「昧」と記されていたそうです。
食物が茂って「暗い」・果実が熟した状態「味(み)」という意味があり、未の月にあたる6月は、様々な作物が成熟する大切な季節ですので、「未」の字には、豊作への願いがこめられているのかもしれませんね。
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また、羊は群れをなすところから「家族の安泰」を表すとされ、いつまでも「平和」に暮らすことを意味しています。

本年も皆さんの幸せと平和を願い、『一家団欒』の食卓を彩る、素敵な商品をお届けできるよう精進して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

by gen-emon | 2015-01-01 08:00 | 出来事

白化粧!   

2014年 12月 17日

皆さん おはようございます。
朝起きてびっくり! 
全国的に荒れた天気で大雪になっていますが、有田でも雪が積もっています。
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窯の煙突白化粧

も一夜でガラッと雰囲気が変わっています。
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とっても寒いんですが、綺麗ですね(^-^)

by gen-emon | 2014-12-17 08:36 | 出来事

薪の入れ替え   

2014年 12月 10日

皆さん こんにちは
先月の『秋の陶磁器まつり』薪窯焚きが終わったばかりですが、今日は薪の入れ替えが行われ、有田の薪業者さんに真新しい薪を持って来ていただきました。
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窯場の外に並べてある薪は雰囲気もでますが、実はちゃんとした意味があります。

新しい赤松の薪はまだ湿気があるため外に置かれ、徐々に乾燥させていきます。乾燥させる事で、薪を入れる際にすぐにをつきやすくするためです。

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温度調節が難しい職人の手技による薪窯焚きには、こういう細々とした下準備重要な行程の一つです。

by gen-emon | 2014-12-10 14:15 | 出来事