『メゾン・エ・オブジェ』帰国展
2016年 07月 05日
皆さん こんにちは
今日は九州陶磁文化館にて開催中の『メゾン・エ・オブジェ』 帰国展の様子をご紹介します。
先日行われた報告会では、総合プロデューサーの奥山清行氏と出展事業者8社の発表があり、会場いっぱいのお客さまとメディアの方で、大いに盛り上がりました。
展示はパリで出展した時同様、黒で統一され、「ARITA 400 project」のブースの雰囲気を出しています。
九陶の入り口は総合プロデューサーの奥山清行氏をはじめ、ビートたけし氏、隈研吾氏、佐藤可士和氏という日本を代表するクリエイターとのコラボレーションした作品を展示しています。
一番奥の第一展示室には、出展した各事業者の作品群が並んでいます。
3箇所に設置されているプロジェクターには、「メゾン・エ・オブジェ」見本市の説明や、作品を作っているイメージ動画、またメゾン出展中に撮影された動画など、色々と楽しみながらご覧いただけます。
九州陶磁文化館での展示は18日(月・祝)までとなっております。
有田のお越しの際は是非九陶にもお立ち寄りください。
また、10月には首都圏でも『帰国展』の開催と『販売会』も予定しています。
詳しいことが決まり次第ご案内いたしますので、楽しみにお待ちください。
今日は九州陶磁文化館にて開催中の『メゾン・エ・オブジェ』 帰国展の様子をご紹介します。
先日行われた報告会では、総合プロデューサーの奥山清行氏と出展事業者8社の発表があり、会場いっぱいのお客さまとメディアの方で、大いに盛り上がりました。
展示はパリで出展した時同様、黒で統一され、「ARITA 400 project」のブースの雰囲気を出しています。
九陶の入り口は総合プロデューサーの奥山清行氏をはじめ、ビートたけし氏、隈研吾氏、佐藤可士和氏という日本を代表するクリエイターとのコラボレーションした作品を展示しています。
一番奥の第一展示室には、出展した各事業者の作品群が並んでいます。
3箇所に設置されているプロジェクターには、「メゾン・エ・オブジェ」見本市の説明や、作品を作っているイメージ動画、またメゾン出展中に撮影された動画など、色々と楽しみながらご覧いただけます。
九州陶磁文化館での展示は18日(月・祝)までとなっております。
有田のお越しの際は是非九陶にもお立ち寄りください。
また、10月には首都圏でも『帰国展』の開催と『販売会』も予定しています。
詳しいことが決まり次第ご案内いたしますので、楽しみにお待ちください。
by gen-emon | 2016-07-05 15:02 | お知らせ